奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
毎年のように、保育園等に子供を送る際に車内に子供がいることを忘れて父親が車を離れ、子供が車内で熱中症で亡くなる事件が後を絶ちません。信じられないと腹が立ちましたが、よく考えたら、父親に子供のことを忘れさせるくらいに仕事をさせる社会に問題があるのではないでしょうか。社会が変わっていかねばなりません。
毎年のように、保育園等に子供を送る際に車内に子供がいることを忘れて父親が車を離れ、子供が車内で熱中症で亡くなる事件が後を絶ちません。信じられないと腹が立ちましたが、よく考えたら、父親に子供のことを忘れさせるくらいに仕事をさせる社会に問題があるのではないでしょうか。社会が変わっていかねばなりません。
び素材の変更により9533万4800円増額するというものですが、このうちの階段、エスカレーター接続部の延長については賛成いたしますが、明るさや意匠、開放感を重視するという観点から、白の布製からブルーのフィルム製素材に変更するということに対しては、先日の予算決算委員会総括質疑において、我が会派の委員や他会派の委員から、変更後の素材では可視光線や紫外線の数値が高く、バス待ちやタクシー待ちの方への暑さ、熱中症
709 ◯井上雅至建築課課長補佐 夏場に関しては熱中症等のことがありますので、朝早くから特定の地域を回らせていただきました。以上です。
また、新型コロナウイルス感染症の蔓延や夏季の熱中症の多発などにより、救急搬送件数は増加傾向にあると聞いております。あわせて、消防職員の感染も報告されており、大きな災害は発生していませんが、止めることのできない消防業務につきましては、体制維持を行う上で非常事態であると言っても過言ではないと思います。 そこで、消防職員数と救急件数について、市長にお伺いいたします。
本年度の全国体力テストの結果はまだ出ておりませんが、各校においてコロナ禍におきまして、熱中症対策にも気を配りながら、工夫して取り組んでおります。
特に日射病、熱中症が非常に危険なのでということで、理事者のほうから答弁いただいたという内容です。 以上でよろしいですか。(「3階も」と呼ぶ者あり) 3階もということです。 以上をもちまして本日の日程は終了しました。 なお、委員会の報告につきましては、全文委員会録とし、委員長にご一任願いたいと思いますが、ご異議ございませんか。
暑い夏に向かって熱中症が心配されます。児童生徒は重いランドセルを背負い、水筒を持って暑い中登下校しています。水筒1本では足りなく2本持っている生徒もおられます。学校でウオーターサーバー設置されていれば、空の水筒1本で済みます。以前のこの質問にお答えは、水道水や冷水機があるとのことでした。京都府亀岡市では、予算をつけて全校に複数設置されています。
以前からもありましたが、体育のときに関しましては、熱中症の心配もありますのでマスクを外して授業を行うように、また、登下校に関しましてもマスクを外して登下校をするようにという指示が出ております。あと、学級において1.5メートル、2メートル以上間隔を取れるようでしたらマスクを外してもよい。
また、特に夏場については熱中症予防の観点からマスクを外すことを推奨するとの考えが示されています。 そこで1点目は、それを受けて、奈良市としてもマスクの着用については先日の新型コロナウイルス対策本部会議で見解が示されたとお伺いしておりますが、その内容についてお尋ねいたします。
各学校におきましては、本市のリバウンド注意報の一旦終了に伴いまして、感染予防と熱中症予防を踏まえながら、体育や登下校、休み時間の外遊びなど、子供たちがマスクを外す場面が多くなってきております。
まず1点目は、体育館での熱中症対策及び災害対策に関する整備についてです。ここでいう体育館とは学校体育館のことを指しております。 学校の管理下における熱中症は、全国の小学校、中学校、高校等を合わせると年間で5,000件程度発生しており、また、死亡事故に至るものも年間に数件発生しております。 学校での熱中症による死亡事故は、ほとんどが体育、スポーツ活動によるものです。
3つ目に、熱中症予防対策について。 これから暑い日が続き、新型コロナ感染症対策としてマスクの着用が定着している中で、例年以上に熱中症に対し注意を促す声が上がっています。独立行政法人日本スポーツ振興センターの調査によれば、令和元年の学校管理下における熱中症発生件数は、小学校で541件、中学校で2,082件、高等学校で2,452件になっています。この傾向は10年間も変わらない状況であるとしています。
また、これから暑くなる日が増えてまいりますので、熱中症対策も踏まえた対応が必要であると認識をいたしております。5月29日日曜日の本市の最高気温は32.5度を記録し、5月23日から29日の1週間では、5名の方が熱中症で救急搬送もされております。
去年入れてもうてんけども、エアコンを入れてもうたおかげで使いやすいし、体育の授業もええし、クラブ活動も使いやすいというので好評ですねんということを聞いて、なおさらこれは体育館のエアコンかて、この熱中症の時代に考えていかなあかんのと違うかなと思うわけですわ。それも早急に考えていかないと。市民の方に聞いても100人の100人中あれと違いますか。
異常な暑さが続く夏季期間は熱中症対策が必至となっており、水分補給は重要でございます。しかしながら、以前行っておりました学校でお茶を沸かし配る配茶につきましては、衛生面や安全面から現在は行っておらず、御家庭で用意していただいたお茶や水で対応していただいております。 基本的には、必要な量を御家庭で考えていただき、水筒1本で不足する場合には複数本を持たせていただく対応をお願いしております。
夏季加算の設置につきましては、熱中症対策も含め、国で十分に議論されるべきであり、その必要性を国が判断し、全国一律に対応すべきものと考えております。このことにつきましても、今後も国の動向を注視してまいりたいと考えております。 次に、クーラー設置、買換えの扶助費についてでございます。
例えば、夏期プールの指導につきましては、コロナが感染する前には熱中症対策ということもあったわけでございますが、一昨年、その前の年から、感染リスクが非常に高いということで、教育委員会の指針に基づいて、全小・中学校でプール指導の実施を見送っております。しかし、それ以外の運動会でありましたり、体育大会、入学式、卒業式、校外学習、修学旅行などにつきましては、教育委員会より一定の指針は示しております。
それで、先ほど谷井委員さんもおっしゃられましたけども、なかなか、あと、あれですね、夏場は子どもの熱中症対策としても、なかなか今、学校プールは稼働できていないという状況。そういうものを加味すると、やはり屋内式のプールが市、学校で使えるものが必要なんやないのかなと。 もう1点は、武道場の要望も出ていました。やはり武道の聖地、橿原としては、武道場も市にあったほうがいいんじゃないかと。
また、避難所における新型コロナウイルス感染症の感染リスクの軽減及び熱中症対策として、備品等を配備いたしました。 次に、55ページ中段の目12、諸費の非核平和都市経費ですが、市内5図書館と連携して、「子どもたちに平和な未来を」をテーマに、平和に関する図書の紹介、展示コーナーを設置いたしました。
ですので、学校でも体育館とかで暑いとき、熱中症対策にもなりますので、使用させていただいているという形になっています。 991 ◯福中眞美委員長 成田委員。